結局全てヅカネタに。(日々雑事)
2005年10月12日 宝塚昨日発表された宙バウ出演者が豪華でびっくり。
いや、今年前半のバウを見慣れていたからかもしれないけど。でもタニ主演であひとも十七和凪って、ありえない。娘役もるいるいを筆頭に新公やバウのヒロイン経験者がずらりだし、すっしーもはっちゃんもいるし、専科さんもチャルさんと五峰さん。
バウでこの人数ちゃんと使ってくれるかどうか、ちょっと心配ですが。
それ以上に心配はチケット。私のところにまで回ってこないんじゃないだろうか。(雪バウもまだ手に入れてない人)
あとバウにもDCにも出ないらしい珠洲さんが気になります。
***
最近見たけれど感想を書いていないもの。
『ベルリンの至宝展』@神戸市立美術館(9/23)
『愛のシャガール展』@美術館「えき」KYOTO(9/30)
ベルギー王立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』@文化村オーチャードホール(10/8)
『ベルリン』はそのうち項目立てて書きたいです。でも無理かも。
『シャガール』は……ステンドグラスの下絵は面白かったです。あと1914年製作の絵があったことはネタとしてご報告。故郷の村。このくらい初期の地味な絵の方がどちらかと言うと好きだなあ。
『ドン・ジョヴァンニ』は、レポレッロが二枚目半の役作りで、ドン・ジョヴァンニとの関係が通常の「主人と下僕」より対等に近い感じで面白かったので、思わず脳内でヅカキャスティングしてしまいました。
ドン・ジョヴァンニ=ワタさん、レポレッロ=トウコさん、ドン・オッターヴィオ=すずみん、マゼット=礼音くん、でどうでしょう? 私的には会心の配役。(ちなみに来年梅芸シフト)
ヒロインはドンナ・エルヴィーラ=となみで(私は『ドン・ジョヴァンニ』のヒロインはエルヴィーラだと思っています)。ドンナ・アンナ=みなみ、ツェルリーナ=コトコト。又はドンナ・アンナ=コトコト、ツェルリーナ=せあらでも可。
……最大の見所はドン・オッターヴィオ@すずみんの貴族の若様っぷりかな(そこなのか)。
***
キャトルで星全ツ写真を見てきました。
最大の見所はこれもすずみんの「4枚全部オスカル」でしょう。先に噂を聞いて聞いてすげーと思ったんですが、実際見たら本当にすごかった。みわっちの博多座3枚全部ギュンターも驚いたけど、それ以上。本当にオスカルが嬉しいんだろうなあ、あんなベルばらなのに(いや写真には脚本の出来不出来は残らないから)。
全体では結構な枚数が出てました。思わず数枚買ってしまいましたが、気がついたら全部となみちゃんが写っていたのでとなみファン判定されたと思います。
と言う訳でまだまだ全ツモードでSS。
と言うかただのスケッチ。クール視点ウッディ氏。またそういう微妙なものをと言われてそうだ(苦笑)。
http://kine.nobody.jp/passion.html
近いうちにサトリさんがもっといいものを書いてくれるそうです。期待してます(笑)。
***
緑野さんへのレス。(10/13追記)
そーゆーこと聞かれても(苦笑い)。どっちも違うとしか。
でも、しぃすずみでは「萌えない」「誰も喜ばない」とばっさりだった緑野さんから、そーゆーコメントがいただけたのは快挙なのか?(笑)
あ、緑野さんのところから来た方が期待するといけないので断っておくと、かけざんじゃありませんから。私的にはたしざんですらない。ただ並べただけ。その辺りがSSでなくスケッチと言う所以(=何も書けてない)(いつもは書けているのかと言うとそれも困るが)。
***
だらだらと追記。(10/16)
もし思い違いでないなら、ここんとこ緑野さんやサトリちゃんががんがん書いている内容のきっかけは、この日記なんですよね。
いや、思い違いでなければですが。
何だか、雪の斜面で何の気なしに雪玉を転がしたらどんどん大きくなっていく様子を呆然と見送っているような心境です。(完全に腰が引けている)(ヘタレ)
いや、今年前半のバウを見慣れていたからかもしれないけど。でもタニ主演であひとも十七和凪って、ありえない。娘役もるいるいを筆頭に新公やバウのヒロイン経験者がずらりだし、すっしーもはっちゃんもいるし、専科さんもチャルさんと五峰さん。
バウでこの人数ちゃんと使ってくれるかどうか、ちょっと心配ですが。
それ以上に心配はチケット。私のところにまで回ってこないんじゃないだろうか。(雪バウもまだ手に入れてない人)
あとバウにもDCにも出ないらしい珠洲さんが気になります。
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最近見たけれど感想を書いていないもの。
『ベルリンの至宝展』@神戸市立美術館(9/23)
『愛のシャガール展』@美術館「えき」KYOTO(9/30)
ベルギー王立歌劇場『ドン・ジョヴァンニ』@文化村オーチャードホール(10/8)
『ベルリン』はそのうち項目立てて書きたいです。でも無理かも。
『シャガール』は……ステンドグラスの下絵は面白かったです。あと1914年製作の絵があったことはネタとしてご報告。故郷の村。このくらい初期の地味な絵の方がどちらかと言うと好きだなあ。
『ドン・ジョヴァンニ』は、レポレッロが二枚目半の役作りで、ドン・ジョヴァンニとの関係が通常の「主人と下僕」より対等に近い感じで面白かったので、思わず脳内でヅカキャスティングしてしまいました。
ドン・ジョヴァンニ=ワタさん、レポレッロ=トウコさん、ドン・オッターヴィオ=すずみん、マゼット=礼音くん、でどうでしょう? 私的には会心の配役。(ちなみに来年梅芸シフト)
ヒロインはドンナ・エルヴィーラ=となみで(私は『ドン・ジョヴァンニ』のヒロインはエルヴィーラだと思っています)。ドンナ・アンナ=みなみ、ツェルリーナ=コトコト。又はドンナ・アンナ=コトコト、ツェルリーナ=せあらでも可。
……最大の見所はドン・オッターヴィオ@すずみんの貴族の若様っぷりかな(そこなのか)。
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キャトルで星全ツ写真を見てきました。
最大の見所はこれもすずみんの「4枚全部オスカル」でしょう。先に噂を聞いて聞いてすげーと思ったんですが、実際見たら本当にすごかった。みわっちの博多座3枚全部ギュンターも驚いたけど、それ以上。本当にオスカルが嬉しいんだろうなあ、あんなベルばらなのに(いや写真には脚本の出来不出来は残らないから)。
全体では結構な枚数が出てました。思わず数枚買ってしまいましたが、気がついたら全部となみちゃんが写っていたのでとなみファン判定されたと思います。
と言う訳でまだまだ全ツモードでSS。
と言うかただのスケッチ。クール視点ウッディ氏。またそういう微妙なものをと言われてそうだ(苦笑)。
http://kine.nobody.jp/passion.html
近いうちにサトリさんがもっといいものを書いてくれるそうです。期待してます(笑)。
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緑野さんへのレス。(10/13追記)
そーゆーこと聞かれても(苦笑い)。どっちも違うとしか。
でも、しぃすずみでは「萌えない」「誰も喜ばない」とばっさりだった緑野さんから、そーゆーコメントがいただけたのは快挙なのか?(笑)
あ、緑野さんのところから来た方が期待するといけないので断っておくと、かけざんじゃありませんから。私的にはたしざんですらない。ただ並べただけ。その辺りがSSでなくスケッチと言う所以(=何も書けてない)(いつもは書けているのかと言うとそれも困るが)。
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だらだらと追記。(10/16)
もし思い違いでないなら、ここんとこ緑野さんやサトリちゃんががんがん書いている内容のきっかけは、この日記なんですよね。
いや、思い違いでなければですが。
何だか、雪の斜面で何の気なしに雪玉を転がしたらどんどん大きくなっていく様子を呆然と見送っているような心境です。(完全に腰が引けている)(ヘタレ)
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